ザ・ノースフェイス / ベースキャンプローリングサンダー22

BAG

ザ・ノースフェイス / ベースキャンプローリングサンダー22を徹底レビュー。機能性とデザイン性が魅力のキャリーバッグ。

記事内に商品プロモーションを含みます

こんな人にオススメ!

  • キャリーバッグでもスマートに移動したい
  • キャリーバッグに安心感とタフさを求めたい
  • キャリーバッグの見た目も機能も重視したい
悩める友人
悩める友人

アウトドアでも使えるようなキャリーバッグが欲しいなあと思っているんだけど、機能性もデザイン性も高いアイテムってあるのかなあ?

それなら、アウトドアブランドらしいタフさが魅力の使い勝手のいいキャリーバッグ、「ザ・ノースフェイス / ベースキャンプローリングサンダー22」がおすすめだよ!

トーイ
トーイ

こんにちは!管理人のトーイです。

今回は、アウトドアブランドらしいタフさが魅力の、使い勝手のいいキャリーバッグ「ザ・ノースフェイス / ベースキャンプローリングサンダー22」をご紹介します。丈夫で転がしやすく、旅行はもちろん、街でも山でも活躍します!

特に『キャリーバッグでもスマートに移動したい』『キャリーバッグに安心感とタフさを求めたい』『キャリーバッグの見た目も機能も重視したい』という方にオススメできるアイテムだと思います。
 
それでは、「ザ・ノースフェイス / ベースキャンプローリングサンダー22」のあれこれを徹底解説+レビューしていきます!参考にしていただければうれしいです!

こんな人にオススメ

  • キャリーバッグでもスマートに移動したい
  • キャリーバッグに安心感とタフさを求めたい
  • キャリーバッグの見た目も機能も重視したい

ザ・ノースフェイスってどんなブランド?

ザ ノースフェイス

デザイン性+機能性が融合した世界的なアウトドアブランド

ザ・ノースフェイスは、1966年に米国で創業されたアウトドアブランドです。トレッキング、ランニング、スキー、スノーボードなどのアクティビティはもちろん、旅行やキャンプといったアウトドアシーンにまで適したアイテムをリリースしています。機能性はもちろんのこと、デザイン性も優れたものが多く、アウトドアファンのみならず、ファッションアイテムとしても、多くのファンを獲得しているブランドです。

ベースキャンプローリングサンダー22ってどんなアイテム?

ザ・ノースフェイス / ベースキャンプローリングサンダー22

出典:Amazon

汚れや水濡れにも強い、タフでデザイン性も高いキャリーバッグ

ザ・ノースフェイス / ベースキャンプローリングサンダー22は、アウトドアブランドのアイテムらしく、とても丈夫で耐久性が高いキャリーバッグです。メイン素材には、耐久性の高い1000デニールのTPEファブリックラミネート(リサイクルポリエステル)を採用しており、背面の成型モールドパネルは、重いギアなどを収納しても型崩れしません。悪路でも快適スムーズに進める直径9cmのホイールも頼もしいですね。

その他にも、簡単に収納できるウィーラーハンドルや、ボトム・サイド・トップには荷上げなどに便利なグラブハンドルを装備していたり、フラップ裏のファスナー付きメッシュポケット、本体内部のオーガナイザー、トップのアクセサリーポケット等、収納機能も満載の万能キャリーバッグです。

スペックや価格について

ザ・ノースフェイス / ベースキャンプローリングサンダー22のスペックや価格の情報です(2025年4月16日現在)。

項目詳細
価格46,000円前後
素材1000DTPEファブリックラミネート(リサイクルポリエステル100%)
840Dリサイクルナイロン
生産国ベトナム

注:2025年4月16日までに確認した製品情報です。情報は変動することがあります。

22インチのサイズ感は、機内持ち込みにも対応しており、短期旅行や出張にもピッタリですね。

トーイ
トーイ

こんな人にオススメ

  • キャリーバッグでもスマートに移動したい
  • キャリーバッグに安心感とタフさを求めたい
  • キャリーバッグの見た目も機能も重視したい

ベースキャンプローリングサンダー22の特徴

汚れや水濡れにも強い、タフでデザイン性も高いキャリーバッグ、ザ・ノースフェイス / ベースキャンプローリングサンダー22ですが、その特徴をいくつかご紹介します。よければ参考にしてくださいね。

タフな環境でも安心の耐久性と構造

ザ・ノースフェイス / ベースキャンプローリングサンダー22

出典:Amazon

ザ・ノースフェイス / ベースキャンプローリングサンダー22は、の最大の魅力は、アウトドアブランドらしい「頑丈さ」ではないでしょうか。本体のメイン素材には、1,000デニールのTPEファブリックラミネート加工が施されたリサイクルポリエステルを採用しているので、雨や摩耗にも強いです。空港でのラフな扱いや、未舗装の道で使っても問題ありません。ハードケースにも負けない安心感があり、長く使えるタフな相棒です

機能的な設計と収納力の高さ

ザ・ノースフェイス / ベースキャンプローリングサンダー22

出典:Amazon

ザ・ノースフェイス / ベースキャンプローリングサンダー22は、旅行を快適にしてくれる、機能的な設計もたくさんあります。収納可能なウィーラーハンドルは、両サイドの赤いボタンを押すことでロックが解除でき、ボトム・サイド・トップにはグラブハンドルを装備しているので、荷上げなどにとても便利です。

また、フラップ裏のファスナー付きメッシュポケットや、本体内部のオーガナイザー、トップのアクセサリーポケット、フロントの縦型ファスナーポケットなど、多くの荷物を小分けして収納できる収納力も素晴らしいです。

無骨ながらスタイリッシュなデザイン

ザ・ノースフェイス / ベースキャンプローリングサンダー22

出典:Amazon

ザ・ノースフェイス / ベースキャンプローリングサンダー22は、ノースフェイスらしい、無駄のない武骨ながらもスタイリッシュなデザインで、街でもアウトドアでも使用してもまったく違和感がありません。サイズ感も、全日空や日本航空をはじめとした、多くの航空会社のの機内に持ち込みが可能なサイズで、便利に使える万能キャリーバッグです。

個人的にはデザインが本当に好きですね。発売されて目にした瞬間に「買う!」と一目惚れしてしまいました(笑)

トーイ
トーイ

使用感レビュー / サイズ感や使い心地

ザ・ノースフェイス / ベースキャンプローリングサンダー22

出典:Amazon

サイズ情報

ザ・ノースフェイス / ベースキャンプローリングサンダー22のサイズ情報は以下のようになっています(2025年4月16日現在情報)。

項目詳細
容量40L
サイズ(外寸)約H56cm×W40cm×D26cm
重量約3.7kg
機内持ち込み可(※航空会社による)

注1:2025年4月16日までに確認したサイズ情報です。情報は変動することがあります。
注2:数値は、個体により誤差があることをご了承ください。

サイズ感:機内持ち込みOKの使いやすいサイズ

ザ・ノースフェイス / ベースキャンプローリングサンダー22は、いわゆる機内持ち込みサイズですが、容量はしっかり40Lあるので、2~3泊の旅行なら余裕で対応できます。見た目はコンパクトながら、実際に詰めてみると「思ったより入る!」と感じるはずです。収納機能も豊富なので、パッキングする楽しみもあったりします(笑)。

使用感:転がしやすさと収納力が秀逸

ザ・ノースフェイス / ベースキャンプローリングサンダー22は、大きめのホイールと安定したハンドルで、石畳や段差もラクラクと進むことができ、使い心地は快適です。バッグ自体の重量はややありますが、それ以上にスムーズな可動性ですね。内部の収納もシンプルながら効率的で、荷物の整理がしやすいです。フラップ裏にメッシュのファスナーポケットも地味に便利です(笑)。

ボトム、サイド、トップにグラブハンドルがついているというのも便利なんです。機内での荷物の積み上げに、コレがあるとないのとでは大違いです。

トーイ
トーイ

こんな人にオススメ

  • キャリーバッグでもスマートに移動したい
  • キャリーバッグに安心感とタフさを求めたい
  • キャリーバッグの見た目も機能も重視したい

ベースキャンプローリングサンダー22の良い点、気になる点

良い点、気になる点
悩める友人
悩める友人

スペックや特徴などはよくわかったけど、実際に使ってみた感じはどうなの?良いところはもちろん、悪いところも教えて欲しいなあ。

そうだね。ザ・ノースフェイス / ベースキャンプローリングサンダー22は良い点もあるけど、もちろん気になるところもあるよ。わかりやすく解説するね。

トーイ
トーイ

ここまでザ・ノースフェイス / ベースキャンプローリングサンダー22のスペックや特徴、サイズ感などをご紹介してきましたが、僕が実際に感じた、良い点といくつか気になる点があるので、わかりやすく表にして比較してみますね。

良い点

  • 丈夫でタフな素材とデザイン性
  • 機内持ち込み可能なサイズ感

気になる点

  • 本体がやや重めかも
  • ハードケースよりは柔らかい

良い点:機能性とデザイン性を両立しているキャリーバッグの新定番

ザ・ノースフェイス / ベースキャンプローリングサンダー22は、アウトドアブランドらしい高い耐久性が魅力ですね。街中でもガンガン使えるタフさに加え、機内持ち込み可能なサイズ感で利便性も抜群です。デザイン性も非常に高く、アイテムとしての存在感もとてもあります。僕の中では、機能性とデザイン性を両立しているキャリーバッグの新定番ですね。

気になる点:軽さ重視の人にはやや不向きかも

ザ・ノースフェイス / ベースキャンプローリングサンダー22は、このサイズ感なら通常のバッグでもいいのでは?と考える方や、できるだけ軽いキャリーバッグを求めている方にとっては、やや重量があるのかなと思います。また当然ですが、ハードケースのキャリーバッグよりは柔らかいので、貴重なものを運ぶことが多い方にも不向きかもしれません。

購入時のチェックポイント

購入時のチェックポイント
悩める友人
悩める友人

スペックや特徴やサイズ感、良い点も気になる点もわかったし、実際に購入したいんだけど、何か気をつけたほうがいいポイントとかあったら教えて!

ザ・ノースフェイス / ベースキャンプローリングサンダー22を購入する時には、以下のポイントをチェックするといいと思います。

ここをチェック!

  • 自分の旅スタイルに合った容量かどうか
  • バッグ自体の重量と荷物を足した時の重さ

自身の旅行スタイルと総重量を考慮して

ザ・ノースフェイス / ベースキャンプローリングサンダー22を購入する時は、旅行の頻度や荷物の量、自分がどれだけ持ち歩くかを想定して、サイズや重さを検討することが重要です。また、本体重量が3kg以上あるため、詰めすぎると手荷物制限オーバーすることもあります。しっかりと事前にチェックしておきましょう。

その他、ホイールの転がり具合や消音性も確認しておくのをオススメします!

トーイ
トーイ

こんな人にオススメ

  • キャリーバッグでもスマートに移動したい
  • キャリーバッグに安心感とタフさを求めたい
  • キャリーバッグの見た目も機能も重視したい

ベースキャンプローリングサンダー22のまとめ

ザ・ノースフェイス / ベースキャンプローリングサンダー22

ザ・ノースフェイス / ベースキャンプローリングサンダー22について、サイズ感、特徴、使用感などポイントをまとめてみると

ここがポイント!

  • タフな環境でも安心の耐久性と構造
  • 機能的な設計と収納力の高さ
  • 無骨ながらスタイリッシュなデザイン
  • 機内持ち込みOKのサイズ感

ザ・ノースフェイス / ベースキャンプローリングサンダー22は、機能性とスタイル、両方妥協したくない人に、特にオススメしたいキャリーバッグです。「機内持ち込みサイズ」を活かしてスマートに動きたい人にぴったりですし、都会的なデザインなので、旅先でも街中でも違和感なく使いたい方にもオススメです!

最後までお読みいただきありがとうございました!みなさんの参考になればうれしいです。それでは!

悩める友人
悩める友人

これはデザインがめちゃくちゃかっこいいね!容量も僕のライフスタイルにぴったりだし、気に入ったよ!

このキャリーバッグは僕が最近買ったものの中でも、ベスト10に気に入ったアイテムだね!それくらい気に入っているよ!

トーイ
トーイ

こんな人にオススメ

  • キャリーバッグでもスマートに移動したい
  • キャリーバッグに安心感とタフさを求めたい
  • キャリーバッグの見た目も機能も重視したい

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